· 

会陰切開はしてほしくない・・・・・・

 

「いつまでに」・「何人の子どもを」

「誰と」・「どこで」・「どのように」

「お産」するのか・・・・・・

 

人生を設計するように、

お産もデザイン致しましょう。

 

「家族の愛が深まるお産」
をデザインし実現させる

助産師・バースデザイナー®の
Miss.Ooこと太田敏枝でございます。

 

 

 

 

 

バースプランの中で、

比較的に多いのが、

 

「会陰切開をしてほしくない」

 

ということです。

 

その気持ちは、

誰でもわかりますよね。

 

あなたの体を、

ハサミで切られるのかと思うと、

それは恐ろしい話で、

 

会陰切開を避けたいのは、

至極当然なことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

バースプランに、

 

「会陰切開をしたくない」

 

と書いたから、

 

しなくて済むかというと、

そういうわけにはいきません。

 

会陰切開をするには、

するなりの理由があります。

 

 

なぜ、

会陰切開をするのか。

 

会陰切開をしないと、

会陰部が大きく裂けて

しまいそうなとき。

 

要は、

会陰切開をした方が、

 

自然に避けるお傷より、

小さくなるとき。

 

それから、

母体や赤ちゃんの状態に、

異変があり、

 

お産を早く終える必要が

あるとき。

 

のはずなのですが・・・・・・

 

一般的には、

初産婦さんでは、

 

7割以上の方が、

会陰切開をしているとも、

言われています。

 

病院によっては、

会陰部の状態や、

 

お産のときの

母体や赤ちゃんの状態に

関係なく、

 

ルーチンで、

会陰切開をしている所もあります。

 

そうすることで、

お産が早く進むので、

母児への負担は少なくなります。

 

(会陰部の痛みは残りますが)

 

ですが、

どちらかといえば、

 

母児のことよりも、

お産が早く終わることで、

 

医師や助産師が楽なのと、

変に裂傷ができて、

 

縫合しにくくなるのを、

医師が嫌がるのと、

 

裂傷ができない

お産の介助ができない、

 

助産師の未熟さ、

などからによる方が

大きいと思われます。

 

そうして、

会陰切開をすることが当たり前の、

お産の介助をしているので、

 

ますます、

会陰裂傷を作らない、

お産ができなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから、

あなたが、

もし会陰切開を望まないのなら、

 

まずは、

出産場所を選択するところから、

始めないといけません。

 

その出産場所の方針が、

初産婦は全員会陰切開をする

となっていれば、

 

そこで、

会陰切開を避けたお産をすることは、

おそらく難しいでしょう。

 

その点、

助産院では、

基本会陰切開はしません。

 

ただし、

母児の状態によって、

必要であれば、

もちろんします。

 

今、

私が当直をさせて頂いている病院でも、

ルーチンでは会陰切開をしません。

 

私が、

昨年の4月から8ヶ月で、

 

約50人の方のお産の介助を

させていただきましたが、

 

そのうち、

会陰切開をしたのは、

 

赤ちゃんの状態が、

悪くなった方2名だけです。

 

ただ、

母児の状態だけでなく、

 

助産師によっても、

違いはあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが、

会陰切開を望まないなら、

 

まず、

今かかっている出産場所の、

 

会陰切開に対する方針や、

会陰切開の確率などを、

確認しておく必要があります。

 

今から、

出産場所を変えることは、

現実には難しいのですが、

 

それがわかれば、

対策を練ることができますよ。

 

次回は、

会陰切開を避けるための、

 

あなた自身ができる対策について、

お話いたしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが今まで以上に、

楽しく・美しく・自分らしく過ごせますように*:..。o○☆゚・: 

 

最後まで読んでくださり、
ありがとうございましたo(^-^)o