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叔母が助産師で色々教わっていました!

 

「いつまでに」・「何人の子どもを」

「誰と」・「どこで」・「どのように」

「お産」するのか・・・・・・

 

人生を設計するように、

お産もデザイン致しましょう。

 

「家族の愛が深まるお産」
をデザインし実現させる

助産師・バースデザイナー®の
Miss.Ooこと太田敏枝でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の当直で、

初産婦の1日目の褥婦A様と、

お産についてのお話をしていました。

 

Miss.Ooが、

お産を介助させて頂いた方ではないのですが、

 

時間がある時には、

極力、

お産のプレピューをして頂いて、

 

お産への捉え方を知って、

ポジティブに捉えていただけるように、

 

自己肯定感と、

赤ちゃんへの愛情が深まるようにと、

働きかけます。

 

お産について、

尋ねると、

 

「めちゃくちゃ、

痛かったです!」

 

「もっと楽かと思っていました。」

 

「次は、

絶対に無痛分娩にします!」

 

とおっしゃっていました。

 

 

よくよく、

お話を聞くと、

 

このA様の叔母様が、

実は助産師さんで、

 

お産についてのお話は、

よく聞いていたそうです。

 

お産の経過や、

過ごし方だけではなく、

 

妊娠中から、

お産の準備として、

 

あれをしたらいい、

これをしたらいいと、

 

お産が楽に、

スムーズに進むための、

 

方法についても、

いろいろと、

教えて頂いていたそうです。

 

なのでご自分は、

楽にお産ができると、

思い込んでいたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叔母の助産師さんに、

どんなことを、

教えてもらったのかを尋ねると、

 

「一番は呼吸法なので、

呼吸法をしっかり練習しておくように」

 

と言われ、

呼吸法を教わっていたそうです。

 

「それで、

お産のときに、

呼吸法は役立ちましたか?」

 

と問うと、

 

「全然できませんでした。」

 

「陣痛の痛みで、

パニックになってしまい、

 

普通の呼吸の仕方すら、

わからなくなってしまうほどでした!」

 

以下、

MIss.Oo(M)とA様(A)とのやり取りです。

 

M:「呼吸法は練習していましたか?」

 

A:「はい」

 

M :「どのくらいしてましたか?」

 

A :「1〜2回くらいかな」

 

M :「1日に?」

 

A :「いえ、妊娠中に」

 

M :「そうなんですね。

 

 その回数で、

 大丈夫だと思ったのですか?」

 

A :「はい、

 でも、全然でした。」

 

A :「頭で理解していたので、

 簡単にできると思っていました。」

 

M :「例えば高校や大学などを、

 受験したことがありますか?」

 

A :「はい、

 専門学校を受験しました。」

 

 

M :「その受験と、

 お産とどちらが大事ですか?

 

A :「もちろん、

  お産の方が大事です。」

 

M :「受験勉強は、

 どのくらいの期間されましたか?」

 

A :「半年くらい、

 勉強をしまいした。」

 

M :「1日にどのくらい、

 されましたか?」

 

A :「平均すると、

 3時間はしていたと思います。」

 

M :「妊娠中に、

 お産のために何かをした時間は、

 どのくらいですか?」

 

A :「そう言われると、

 ほとんどお産のために、

 何かをしたことはないです。」

 

そして、

Miss.Ooは無痛分娩について、

 

そのメリットと、

デメリットについてお話をしました。

 

A :「そんな、

  状況になるんですね!」

 

A :「そんなリスクがあるんですね!」

 

A :「痛みがないのならと、

  簡単に無痛分娩をしたいと、

  考えてしまいました。」

 

A :「次の時には、

  もう少し叔母の話をしっかりと聞いて、

 

 ちゃんと受験勉強よりも、

 大切に準備をしたいと思いました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このお話の中で、

Miss.Ooは、

 

A様の今回のお産について、

評価をしたいわけでも、

 

準備が足りないことを、

自覚させたかったわけでも、

ありません。

 

今回のお産は、

もう過ぎた過去のことで、

 

今のお産が、

最善だったと思います。

 

ですが、

次回のお産は、

 

あるかどうかはわかりませんが、

未来のことです。

 

これから、

いくらでも変えていけるものです。

 

「無痛分娩」の是非ではなく、

痛くならないための準備は、

 

何も麻薬を使わなくても、

自分でできるんです。

 

こうすれば、

お産が楽になる、

 

呼吸法を習得すれば、

お産は楽になる、

 

それを、

頭で理解しただけでは、

楽なお産は難しいです。

 

陣痛が始まって、

通常と違う状態になっても、

 

体が自然に、

無意識に行動しているくらいに、

 

そのことを、

自動操縦でできるように、

 

トレーニングを

しておくことが必要なんです。

 

頭でわかる、

理解したと、

 

そのことができる、

行動できるは、

 

全く異なります。

 

理解したことを、

行動できるようになるには、

 

絶対に、

トレーニングが必要です。

 

しかも、

より多くの回数を、

トレーニングしておくことで、

 

誰でもが、

その効果をより高く、

得られることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、

問いかけますが、

 

あなたは、

お産のために、

 

今、

どれだけの準備をしていますか?

 

例えば、

受験勉強よりも、

 

お産の準備に、

お時間をかけていますか?

 

あなたが楽で、

 

そして、

あなたの大切な赤ちゃんも

楽であるために、

 

あなたは、

今から何を始めますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが今まで以上に、

楽しく・美しく・自分らしく過ごせますように*:..。o○☆゚・: 

 

最後まで読んでくださり、
ありがとうございましたo(^-^)o